産業用カメラシステム
炉内監視カメラシステム
MICS-7300-TXV
特長:
炉壁に設置し、材料・設備・溶融物・火炎を観察します。カメラとピンホールレンズは専用耐高温保護筐体に収納。圧縮空気停止、停電、過熱時は自動で炉外へ退避します。冶金、鉄鋼、発電、ガラス、建材、機械分野に対応します。
油・石炭・ガス炉では圧縮空気冷却により2000°C未満の炉内へレンズを直接挿入し、材料加熱、焼鈍、廃棄物燃焼、スラグ燃焼の火炎形状を連続観察できます。
設計された気流がレンズ前方に旋回保護エアカーテンを形成し、粉じんの付着を低減。少ない保守で安定した連続運転を支援します。
仕様:
用途:セメントキルン、冶金加熱炉、発電所ボイラー、廃棄物焼却炉、石油化学工場、鉄鋼再加熱炉
挿入・引抜:PLC制御による空圧または電動。手動はオプション。異常検出時に自動退避。
解像度:300万画素IPカメラ、本体録画対応
炉壁厚に合わせたレンズ長のカスタマイズが可能
カメラに温度センサー、画面温度表示、高温警報を搭載。
防爆仕様はオプション/ 防爆構成オプション
- 加熱炉内の火炎・材料を監視。元資料の温度限界に相違(2000°C未満/2000°C超)があるため、選定前に定格温度と冷却条件をご確認ください。
- センサー・PLC制御による自動挿入・引抜、手動操作も可能
- 加圧空気でレンズ先端に保護カーテンを形成し、粉じん堆積を低減
- カメラ温度センサー、画面表示、音声警報出力
概要
使用環境
遠隔映像監視が必要な高温・危険・粉じん・連続プロセス環境。
主なメリット
工程の可視性を高め、作業員の危険への接近を減らし、異常情報を監視センターへ伝達します。
連携オプション
ネットワーク、警報、熱画像、AI画像認識、中央監視をプロジェクト要件に合わせて構成できます。
技術要件
| 要件 | ご提供いただきたい情報 |
|---|---|
| 使用温度 | 通常温度・最高温度・測定位置 |
| 設置場所 | 炉内・炉壁・設備外部・配管など |
| 映像要件 | 可視光カラー・熱画像・固定・パンチルト・360°・移動式映像 |
| 通信 | Ethernet、4G・Wi-Fi、既存監視システムとの連携 |
| 認証要件 | 防爆・防塵防水・その他の現場固有要件 |
次のステップ
現場条件を共有型番の選定は不要です
初期技術検討適切なシステム構成を確認
ご提案・お見積もり仕様に基づくご提案
プロジェクト導入設置・試験・システム統合
ソリューション選定でお困りですか?
初期評価のため、使用温度・観察距離・現場写真・設備用途・ご要望をお知らせください。